イギリスで買い付けた、1930年代ヴィンテージガラスのラインストーンネックレスです。 ガラスの石が深い紫色で、大きめの3つの石がポイントになり絶妙な配列。 アンティークの雰囲気たっぷりのエレガントなネックレスです。 カジュアルな服装に取り入れてもおしゃれですし、フェミニンな服装は上品に仕上げてくれそうですね。

象、トランペット、リス、ライオン、バレリーナ、教会、ドワーフ、塔、ガーゴイル… 9つのチャームにはどのような意味が込められているのでしょうか。様々なストーリーが想像できそうです。 中でも教会のチャームには「しかけ」が施してあり、新郎新婦が神父の前で誓っているように見えます。(写真2枚目) この細やかで繊細な手仕事は、アンティークならではのものです。 結婚のお祝いや、記念にされるのもいいですね！ 他にはなかなか見ない、素敵な銀製チャームブレスレットです。

小さくて繊細な造りのリボンモチーフに、スミレの花が飾られたイギリスアンティークのブローチです。 可憐なリボンにスミレの細工…昔の職人さんの手仕事の技を感じます。 ジャケットの襟元にポイントとして飾ると、上品さがワンランクアップしそうです。

イギリスで買いつけた、アンティークのブローチです。 バチカンが着いており、ペンダントとしても2wayでご使用いただけます。リボン通しも着いているので、ベロアのリボンなどを通して、チョーカー風にしてもいいですね！ アンティークならではの繊細な細工と、デザインが素敵です。 素材：シルバー

ビクトリアン時代 1900年〜のアンティーク、トルコ石(ターコイズ)が放射状に散りばめられた、とても可憐なペンダントヘッドです。 アンティークならではの繊細な手細工と、ビクトリアン王朝を彷彿とさせるデザインがとても美しいです。